尿管結石の症状

尿管結石の治療(本文)



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尿管結石は腎臓から膀胱の間にある尿管に結石ができる病気です。


尿管結石は上部と下部に分けた尿路結石の上部に当たります。


上部尿路とは腎臓と尿管です。


そして、腎結石と尿管結石は泌尿器科で最も頻度の高い救急疾患だそうです。


まず、結石は腎臓で尿中のカルシウムやアミノ酸等の成分が固まって形成されるものです。


結石が腎臓の中ある間はほとんど症状は出ないようです。


しかし、結石が尿と一緒に尿管に流れてくると、尿管と摩擦を起こして痛み出すそうです。


尿管の直径は5mmほどだそうです。


ですから、5mm以下の結石は自然に排泄されることが多いようです。


激痛が伴うと言われていますが、鎮痛剤などで痛みを抑え、経過観察します。


もし結石が1cm以上あるものでしたら、自然排泄は期待できません。


また、始めは小さい結石であっても、大きくなるものもあるので、その場合はすぐに除去することが必要になります。


また、発作を頻回に繰り返したり、高熱が出る場合は腎の感染症の原因となるため、除去が必要になります。


この場合はESWLと言われる結石破砕術の治療を行います。


これは体外から結石に衝撃を与え、体内で破砕させる方法です。


結石が1cm以上の場合もこの手術を行います。


結石が5~9mmの場合はまず経過観察で治療をしますが、排出に時間がかかっていたり、発熱、発作などがある場合はESWLを行い、治療します。


また、内視鏡や開腹手術などで除去する場合もあるそうです。





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